てっちゃんから、ディスクに寄せ書きして頂いたもの等、
ありがたく頂きましたm(__)m 心配をかけてしまった上に、こんな事までして頂いて。。。胸がいっぱいになりました。 嬉しいやら申し訳ないやら・・・・何てお礼を言っていいのか言葉が見つからない程感謝しています。 本当にありがとうございましたm(__)m 大事に飾らせて頂いています。 ロデムが病院で手術を受け、手術後、面会が許された時・・・ あの時の事を思い出すと今でも胸が張り裂けそうになり、涙が出てきてしまいますが・・・ 手術台の上で意識がもうろうとしているロデム 体にいっぱい管をつけられて、横たわり、体に包帯が巻かれている姿を見た時 正直を言って、もしかして・・これが・・・今生の別れになってしまうのではないか・・・ とさえ思ってしまいました。 体が震えて立っているのが精一杯の私でした。 外科、内科のスタッフ7人くらいはその場にいましたが 私はロデムの顔を撫でてから「頑張ろうね!家に帰ろうね。。」と言っておでこにKissをしました。 ブログには「ロデムが生きて家に帰れることを信じています」と書きましたが 何度も絶望感にかられ、悪い事ばかりを考えて夜も眠れませんでした。 すがる様な気持ちで、ブログを書きました。 ロデムが助かるのなら。。。みんなの力を貸してほしい。。。と。。。 笑われるかもしれませんが・・・私は目には見えないけれども 世の中にはそういう不思議な力があると思っています。 みんなが思ってくれる気持ちが、ロデムを回復へと向かわせ みんがが励ましてくれた言葉が、私達を支えてくれました。 これは・・・感謝という言葉では表現できない位、ありがたい事でした。 書き込みはしていないのだけど、私のブログを読んで 本気で心配してくれた方々にも、お礼を言いたいと思っていました。 本当にありがとうございましたm(__)m 8月19日撮影↑傷もだいぶ綺麗になり毛も少し伸びてきました(↑桃じゃないヨ)爆 (中央は縦に30センチと脇から中央へ15センチ 縫った後がありました) ロデムは自分が大手術をした事など、すっかり忘れている位に(笑 とても元気にしています。 一日のほとんどをサークルという名のベビーベットで過ごしているので 体を持て余し、吠えてアピールする様に迄になりました。 今週、大学病院へ通院してきます。 胸水が少しづつでも減っていてくれるといいのですが。 手術の夜 内科の先生には「そう長くは生きられないでしょう」と言われましたが ロデムの回復は思った以上に良い方向へ向いている様な気がします。 もしかして、長くはないのかもしれないし、 もしかして、悪いけど(笑) 他のワンちゃんより長生きするかもしれないし・・・ ボール遊びやフリスビーやアジリティはやらせてあげられないけど ロデムを大事に大事にガラスケースに入れておく様なことはせず すこしづつ、前と同じ様な生活を送らせてあげたいというのがテム家全員の意向です。 もっと、もっと元気になったら大会会場へも連れて出かけたいと思っていますので その時は・・・見かけた時は・・・ロデムを撫でて貰えると とても喜ぶと思います♪ その日が来る事を・・・・信じて・・・・毎日 楽しみに過ごして行きたいと思っています。
by tiara_rhodem
| 2006-08-28 21:54
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